藤沢市議会 2022-09-28 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月28日-02号
また、決算資料として、給与費明細書内訳総括説明、歳入積算明細書、補助金の状況、一般会計等の藤沢市財務書類、以上4点の資料を配付させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。 ────────────────────────────── ○北橋節男 委員長 これから審査に入ります。
また、決算資料として、給与費明細書内訳総括説明、歳入積算明細書、補助金の状況、一般会計等の藤沢市財務書類、以上4点の資料を配付させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。 ────────────────────────────── ○北橋節男 委員長 これから審査に入ります。
一つ目の実質赤字比率は、一般会計等の実質赤字額が、標準財政規模に対してどの位の比率であるかを表しており、算定した結果、早期健全化基準11.25%に対し、「赤字比率なし」となっております。
まず、4項目めの人件費についてですけれども、こちらのほうは、今、各議員の方々も一般会計等で職員の在り方についていろいろと質問等もさせていただいている中で、こちらのほう、昨年度、令和3年度についても人件費が下がっているということなんですけれども、町長の答弁によりますと、在職年数の長い管理職が定年退職をして新採用職員の差ということで、1億1,000万円余りがこちらのほうで減額となったということで理解をさせていただきました
初めに、実質赤字比率及び連結実質赤字比率ですが、本市では、一般会計等及び全会計のいずれも実質赤字を生じていないため、表示がありません。 次に、実質公債費比率ですが、令和3年度は前年度に比べ1.2ポイント増加の3.7%となりました。 次に、将来負担比率ですが、令和3年度は前年度に比べ4.8ポイント増加の25.2%となりました。
また、決算資料として、給与費明細書内訳総括説明、歳入積算明細書、補助金の状況、一般会計等の藤沢市財務書類、以上4点の資料を配付させていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。 ────────────────────────────── ○永井譲 委員長 これから審査に入ります。
一つ目の実質赤字比率は,一般会計等の実質赤字額が,標準財政規模に対してどの位の比率であるかを表しており,算定した結果,早期健全化基準11.25%に対し,「赤字比率なし」となっております。
初めに、実質赤字比率及び連結実質赤字比率ですが、本市では、一般会計等及び全会計のいずれも実質赤字を生じていないため、表示がありません。 次に、実質公債費比率ですが、令和2年度は前年度に比べ0.1ポイント増加の2.5%となりました。 次に、将来負担比率ですが、令和2年度は前年度に比べ4.1ポイント改善し、20.4%となりました。
そこで、この損害賠償金額として51万6,265円ということなんですけれども、こちらのほうは被害額については保険等で賄えるのですか、それとも一般会計等で支払ったのかどうか、お伺いします。 ○議長(馬場司君) 管財契約課長。 ◎管財契約課長(斉藤秀樹君) こちらについては保険で対応しております。 以上です。 ○議長(馬場司君) 熊坂議員。
そういうことから、受益者負担の原則を基本といたしまして、一般会計等の経費負担につきましては、雨水は公費、汚水は私費、そういうふうな原則に基づいた適正な負担であるべきだと考えております。 なお、国庫補助金につきましては、下水道施設は公共性の高い社会資本でございますので、改築に関わる国庫補助について今後とも継続していただけるよう、国へ引き続き要望し、確保してまいりたいと思っております。
まず、1、一般会計等の貸借対照表でございます。ポイントといたしましては、上段の囲みのとおりでございますが、表で御説明させていただきます。 まず、資産合計の令和元年度の状況は3兆2,443億円で、負債合計は1兆1,619億円、差引きの純資産合計は2兆824億円となっておりまして、これは平成30年度と比較いたしますと、右側の赤い丸囲みのとおり、179億円の増となっております。
市立病院別棟建設事業」が、令和元年度に完了したので、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により報告するもの 報告第16号 令和元年度茅ヶ崎市健全化判断比率について(議案書P234〜235) 令和元年度決算における実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率の4つの財政指標について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により報告するもの 実質赤字比率は、一般会計等
また、決算資料として、給与費明細書内訳総括説明、歳入積算明細書、補助金の状況、一般会計等の藤沢市財務書類、以上4点の資料を配付させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。 ────────────────────────────── ○清水竜太郎 委員長 これから審査に入ります。
一つ目の実質赤字比率は,一般会計等の実質赤字額が,標準財政規模に対してどの位の比率であるかを表しており,算定した結果,早期健全化基準11.25%に対し,「赤字比率なし」となっております。
減価償却費につきましては、行政コスト計算書において、一般会計等に属する固定資産のうち減価償却の対象となる資産全体の合計額を公表しているところでございまして、最新の平成30年度の行政コスト計算書では約445億円と算定したところでございます。以上でございます。
実質赤字比率につきましては、一般会計等を対象とした実質赤字の標準財政規模に対する比率で、実質赤字がなかったため、ハイフンで表示させていただいております。 なお、括弧内につきましては、実質黒字の比率となってございます。
表の左から、まず、実質赤字比率は、一般会計等、いわゆる普通会計を対象とした実質収支における赤字額の標準財政規模に対する比率で、赤字は生じてございませんので、横棒で表示してございます。 次に、連結実質赤字比率は、全会計を対象とした実質収支における赤字額の標準財政規模に対する比率で、いずれの会計も赤字は生じておりませんので、横棒で表示してございます。
初めに、実質赤字比率でございますが、これは、一般会計等の実質赤字の標準財政規模に対する比率でございまして、算定の結果、赤字とはなっておりません。次の連結実質赤字比率でございますが、これは、全会計を対象とした実質赤字または資金の不足額の標準財政規模に対する比率でございまして、算定の結果、赤字とはなっておりません。
歳入では、県支出金が歳入全体の66.8%を占め、次いで国民健康保険料が22.7%、一般会計等からの繰入金が9%、繰越金が1.1%などとなっております。 また、歳出では、国民健康保険加入者の医療費の支払いに充てる保険給付費が歳出全体の66.5%を占め、次いで国民健康保険事業費納付金が31.2%、総務費が1.3%などとなっております。
初めに、実質赤字比率及び連結実質赤字比率でございますが、本市では一般会計等及び全会計のいずれも実質赤字を生じていないため、表示がございません。 次に、実質公債費比率ですが、令和元年度は前年度に比べ0.4ポイント増加の2.4%となっており、早期健全化基準の25%を下回っております。 次に、将来負担比率でございます。
初めに、実質赤字比率でございますが、これは一般会計等の実質赤字の標準財政規模に対する比率でございまして、算定の結果、赤字とはなっておりません。 次の連結実質赤字比率でございますが、これは全会計を対象とした実質赤字または資金の不足額の標準財政規模に対する比率でございまして、算定の結果、赤字とはなっておりません。